2018年12月5日(水)
ユービーアイソフトのPS4/Xbox One/PC用ソフト『レインボーシックス シージ』で、YEAR3 シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”が配信されました。
本シーズンでは、2人の新たなオペレーターと新マップ“要塞”が追加されます。YEAR3パスを持っているプレイヤーは、新オペレーターの“Nomad”と“Kaid”をプレイできます。
YEAR3パスを持っていない人は、12月11日から名声ポイントかR6クレジットを使ってアンロックできます。新マップ“要塞”は、すべてのプレイヤーが無料でプレイできます。
2人のオペレーターが追加されます。
NomadはAK‐74MとARX200を装備し、エアジャブランチャーとそれが生み出す爆発によって防衛側オペレーターのカバーを崩します。
Kaidは、Rtilaエレクトロクロウを使って金属製のもの(補強された壁、有刺鉄線、展開型シールド)に電気を通せます。彼のAUG A3やTCSG12は、パワフルでブリーチャーに対抗することを得意とします。
さらにKaidの家であり、軍用訓練施設でもある新マップ“要塞”が追加されます。モロッコ南部の伝統的な建築にインスパイアされた本マップでは、今まで以上に戦略の幅が広がります。
新たなコンテンツに加えて“オペレーション ウィンドバスティオン”ではさまざまなアップデートが行われました。
ゲーム内のショップデザインが新しくなりました。例えば、ウェポンをフルスクリーンで見たり、カテゴリーごとにアイテムを見たりできます。
“ヘビー”の投擲ガジェットであるニトロセル以外のすべての投擲可能のガジェットは、すべて新カーブシステムに変更されます。
オプションとして選べるKaidとNomadの効果範囲機能によって、ガジェットを展開するときに効果範囲が分かりやすくなりました。本機能はそのガジェットを使用しているオペレーターのみが見られます。なお、ゲームのセッティングで本機能をオフにできます。
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