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榊原ゆい・SATOMI・Rita、そして司会の美しい協奏曲!
「01」記念イベントレポ |
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2月25日から一般販売が開始された、あるるかん氏のベストアルバム「01」。2,000円というお手ごろ価格で、代表的な10曲をチェックすることができる。 |
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場内が暗転すると、ステージ中央のスクリーンにはノブナガ氏のご尊顔が。微妙に裏返った声と、細かく変化する表情で美味しいところを全部持っていった。その正体やいかに? |
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司会を担当したあるるかん氏(中央)と、アニメ会のお2人(両サイド)。見事に噛み合ったこの3人とノブナガ氏が、イベントを引っ張った。 |
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あるるかん氏が「このイベントでぜひ歌ってもらいたい」とリクエストした「passenger」を、しっとりと歌うSATOMIさん。 |
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肌寒い陽気を吹き飛ばすノリを見せた榊原さん。来月にはイベントへの出演も? 続報を楽しみにしていよう。 |
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あるるかん氏、アニメ会、ノブナガ氏のトリプル攻撃が炸裂したクイズ大会。榊原さん(中央)は悶絶するほど大笑い。
(C)DROPS-TONE |
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3月12日、東京・秋葉原の石丸電気SOFT 1で、あるるかん「01」発売記念イベントが開催された。
サウンドアーティスト・あるるかん氏のベストアルバム「01」の発売を記念して開催されたもので、ステージにはこのアルバムに参加しているアーティスト3人(榊原ゆいさん、SATOMIさん、Ritaさん。以上50音順)が登場。司会のアニメ会、あるるかん氏、そしてノブナガ氏(スクリーンにご尊顔を投影)とともに、歌やトーク、催し物などで盛り上げた。当日の演奏曲は以下の通りだ。
■あるるかん「01」発売記念イベント
演奏曲(登場順、敬称略)
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曲名
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ボーカル
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出展
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| 「わがまま LOVE ME DO!」 |
Rita |
『ままらぶ』 |
| 「魔法のチカラ」 |
Rita |
『てこいれぷりんせす!』 |
| 「ミエナイキズナ」 |
SATOMI |
『はてなきそら』 |
| 「passenger」 |
SATOMI |
『小雪の朱』 |
| 「キラリ☆夏」 |
榊原ゆい |
『to...』 |
イベントが始まると、会場は照明が落とされ真っ暗に。ステージ正面のスクリーンに、かのノブナガ氏が映し出される。と、そのノブナガが喋った!
ノブナガ氏「ドォモォ〜、ノブナガデス〜」
この軽さはなんなのだ。時間の流れを超えて復活したせいか、微妙に声も裏返り気味。ボイスチェンジャーを使っているように聞こえなくもないが、この際不問とする。ノブナガ氏の微妙な萌えキャラっぷりは観客や出演者にも好評で、榊原ゆいさんは声を上げて大笑い。会場の照明がついたシーンではスクリーンへの写りが悪くなり、
ノブナガ氏「アァ……オレガ……消エテク……」
とすかさずボケを挟む。戦国の寵児と呼ばれた由縁を、垣間見た気がした。
歌のパートで一番手に登場したのは、声優としてだけでなく、Blueberry&Yogurtというユニットでも精力的に音楽活動を続けているRitaさん。関西弁の的確なツッコミで、司会のアニメ会が舌を巻くシーンも見られた。Ritaさんは「わがまま
LOVE ME DO!」と「魔法のチカラ」の2曲を唄い、観客も手拍子や「ヘイ! ヘイ!」といった掛け声で盛り上がる。テイストの異なる2曲だったが、Ritaさんはボーカルのカラーを綺麗に切り替えて披露。これには控え室で出番を待っていたSATOMIさんと榊原ゆいさんも驚いたようで、「わっ、声が全然違う!」と話していたそうだ(関係者談)。Ritaさんの歌幅の広さが楽しめるステージだったと言えるだろう。
近況としてRitaさんは、4月6日に発売されるアルバムについて言及。自身のコンピレーションとBlueberry&Yogurtのベスト、都合2枚のアルバム発売が決定している。詳細はKNSのサイトでチェックしてみよう。
続く2番手として、「Snow
Mirage」などで知られるSATOMIさんがステージに上がる。ここで唄われた「ミエナイキズナ」と「passenger」はともに、やや静かめな曲。しかし観客も変に構えることなく、上手に合わせた手拍子でSATOMIさんを盛り立てる。しっとりとした歌声で雰囲気を作ったSATOMIさんだったが、近況を聞かれた場面で
SATOMIさん「近況は……ないで〜す。嘘です(笑)、ゲームの歌をいろいろ唄っていきますのでお楽しみに」
あるるかん氏「けっこー呑気なんですよこの人(場内爆笑)」
などのやり取りを目にすることもできた。なおSATOMIさんの情報としては、5月27日発売の『もっといじってプリンセス』(ビタミン)でED曲を唄うことが決定している。ファンは楽しみにしていよう。
歌のパートでトリを飾るは、榊原ゆいさん。あるるかん氏のベストアルバム「01」には、「-last summer
remix- remixed by alulu-can」として収録されている「キラリ☆夏」を通常のバージョンで唄った。踊りと振り付けを特技とする榊原さんだけあって、キュートなステップや腕の振りでファンを魅了。場内も大いにヒートアップしたが、しかしこの日は3月らしからぬ肌寒い陽気。榊原さんも、
榊原さん「先日も「キラリ☆夏」を唄ったんですが、夏の歌なのに寒い時に唄ってばかりなんですよね(笑)」
と話し、笑いを誘った。近況としては次のようにコメント。
榊原さん「ぱじゃまソフトさんの新作で、OPの作詞作曲、ボーカルを担当します」
ノブナガ氏「そこまでヤッタラ……あるるかんの仕事なくなるヤン」
(場内爆笑)
アニメ会「榊原さんは、本当にマルチにこなしますね。作曲ってことは、ご自分で楽器も?」
榊原さん「あー、楽器は全然ダメでして(笑)。ピアノもギターもできないので……実は鼻歌戦法です(笑)」
榊原さんの鼻歌による仮メロディ。それはそれで、とても聴いてみたいかもしれない。榊原さんの関連情報は、他にメルマガの無料配信が予定されている。4月から開始されるそうなので、興味のある人はこちらのページで詳細を確認してみよう。
イベントの最後は、「アキバ横断ウルトラクイズ!」。観客が○×を答え、正解した人に出演者の直筆寄せ書きサイン色紙と、ポラロイド撮影会への参加権利が当たるというものだ。残念ながらRitaさんはスケジュールの関係で直接参加できなかったが、残るメンバーで進行され、ユニークな出題も相次いだ。
■「アキバ横断ウルトラクイズ!」出題クイズ
・Q1:
音楽大好きなSATOMI嬢は中学時代に吹奏楽部に入っていましたが、当時はクラリネットの担当だった(答え=○)
・Q2:
通販マニアの榊原ゆい殿。今までで一番高かった買い物は「ベッド」である(答え=×)
・Q3:
わたくし織田信長は本能寺の変で死んでしまいますが、その戦火の中から一人だけ我が一族が生き残りました。それは織田信雄(ノブカツ)である(答え=×)
珍出題となったQ3には場内全体も激しくヒートアップ。「死んでしまいますがってどういうことやねん!」「いるじゃんかそこに!」「イヤ〜、ナンツ〜カサ〜」といった具合に、激しいボケとツッコミの応酬が飛びかった。
1時間ほどのイベントだったが、時の流れを感じさせない進行で参加者を楽しませた。司会のアニメ会とあるるかん氏、ノブナガ氏、そしてアーティスト3人の呼吸がピッタリと合った結果だろう。中でもアニメ会は、構成にそって話を進めつつも適度な脱線を忘れず、時間を押すこともなくキッチリとトークを切り上げていた。今後の活躍にも期待したいところだ。
あるるかん美少女ゲーム歌曲集「01」
■発売元:DROPS-TONE
■販売元:セブンエイト
■発売日:2005年2月25日
■価格:2,000円(税込)
■収録曲(敬称略)
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曲名
|
ボーカル
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出展
|
| 「わがまま LOVE ME DO!」 |
Rita |
『ままらぶ』 |
| 「fairy tale」 |
Rita |
『てこいれぷりんせす!』 |
| 「passenger」 |
SATOMI |
『小雪の朱』 |
| 「魔法のチカラ」 |
Rita |
『てこいれぷりんせす!』 |
| 「ミエナイキズナ」 |
SATOMI |
『はてなきそら』 |
| 「snow mirage」 |
SATOMI |
『小雪の朱』 |
| 「the end of innocence」 |
na-bi |
『贄狩の痕』 |
| 「THE RED MOON」 |
C.R.jasmine |
『贄狩の痕』 |
| 「あの夏の君を忘れない 〜precious memory〜」 |
安藤夏 |
『to...』 |
| 「キラリ☆夏 -last summer remix- remixed
by alulu-can」 |
榊原ゆい |
『to...』 |
■関連サイト ・アニメ会
・石丸電気SOFT 1
・SATOMISH(SATOMIさん公式サイト)
・セブンエイト
・DROPS-TONE
・Blueberry&Yogurt
・LOVE×TRAX(榊原ゆいさん公式サイト)
・RitaLity(Ritaさん公式サイト)
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