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10月15日(金)
  UNDER17ライブに1,500人が集結!! 11日に開催されたドリパ東京をレポート
 
 NEWS 2004年10月15日(金)
UNDER17ライブに1,500人が集結!!
11日に開催されたドリパ東京をレポート

10月11日、東京ビッグサイトの西3・4ホールで、DreamParty東京が開催された。時おり雨のぱらつく天候ながら、会場には約1万4,000人(開催者調べ)のファンが集結。各社のプロモーションや無料配布、ステージイベントなどを楽しんでいた。以下で当日の様子をレポートしていこう。
 
 どのブースも多数の来場者で賑わっていたが、中でもアリスソフトやオーガスト、スタジオメビウス、DreamPartyオフィシャルグッズ販売スペースなどは大盛況。グッズ販売や無料配布に大勢のファンが詰め掛けていた。

   
開場直後の様子。スタッフから「走らないでくださーい!」との声がかかるも、幾人かは猛烈な勢いで会場内へと駆け込んでいった……。   販売開始前にも関わらず、100人以上が並んでいたスタジオメビウスのブース。新作『友達以上恋人未満』のグッズなどが好調だった。   サーカスとともにブース出展していたムーンストーン。最後尾札の文字がちょっぴり素敵だったので掲載。そう……しんがりは、常に美しい。
   
UNDER17の限定マキシシングルや、豪華作家陣による描き下ろしテレカなどを販売していたDreamParty東京オフィシャルグッズ販売スペース。会場外まで列が続いていた。   Sirenの6社合同ブースにて、おなじみのダラダラトークを開始するfeng上様(矢印)だったが……開始直後はご覧の状況。少し物悲しい。   それでも、トークが走り始めればほどよく人が集まっていた。よかったですね、上様(矢印)。今後もいろいろと仕込んでいるようなので、情報公開を楽しみにしていよう。
   
ラッセルのブースでは、ライアーソフト新作『ANGEL BULLET』の射的を楽しむことができた。銃が重要な意味を持つ『ANGEL BULLET』だけに、その内容に即した出展物といえるだろう。   同じくラッセルブースにて開催されていた、「がっちゅみりみり放送局」(すたじおみりす)パーソナリティによるトークショー。アケミ、マリカ、メイメイの3人が、さまざまな話題に花を咲かせていた。   GROOVERのブースで開催されていた、暴れ祭りドサの様子。佐藤裕美さんやURANさんが出演し、『グリーングリーン2』に関連する楽曲などを唄い上げた。豪華なゲストの出演を受け、ブース前は終始人だかりが。
   
10月29日に新作『こんねこ』を発売する、ま〜まれぇどのブース。コスプレイヤーさんが着ているのは、ゲームに登場する南野七海の衣装だ。   イベントの雄といえばここ、minoriブース。「今日はゴミ片付け係ですよ〜」とすげないnbkz氏(中央)だったが、股間に当てた人形を凌辱する愛嬌も見せてくれた。   High-Softのブースでは、11月22日に発売される『あの空の向こう側』をプロモーション中。この後、ステージでもボーカル曲などを披露していた。

 恒例となっているステージライブやトークショーも好調で、次々と開催されるイベントにたくさんの観客が集まっていた。間を置かずに連続して実施されることから、ステージを観るかブースを回るかで頭を悩ませる来場者もいた模様だ。

   
ステージの司会は、大野まりなさん(右)と井上みゆさん(左)。写真では見えないが、井上さんの衣装には可愛らしい尻尾もついていた。   ステージイベントは、HOBiRECORDSのライブから幕を開ける。写真は、関西出身者のみで構成された道頓堀ダイバーズ(ボーカル:YURIA、ギター:Wacha&田中一成)の皆さん。   HOBiRECORDSライブ2番手は、復活の「ぬいぐるまぁず」。後方でコーラスに参加していた3人が紙袋を取ると……。
   
3番手のTILDE(チルダ)が登場。ステージイベントならではの仕込みで観客を盛り上げた。   HOBiRECORDSライブのトリを飾るは榊原ゆいさん。活発なステージアクションで『オーガストファンBOX』のボーカル曲などを唄った。   発表されたばかりの新曲「We Love "AKIBA-POP"!!」フルコーラスVer.も聴くことができた、【MOSAIC.WAV】のライブ。ギターのパートが強化されており、場内もノリノリに。
   
High-Softのステージにて、『あの空の向こう側』OP曲「あの空の彼方に」を唄う佐藤利奈さん。しっとりとした歌声が会場を包み込んだ。   High-Softのステージにはボーカリストの真理絵さんも登場し、CLOCKUPの新作『レクイエム』主題歌「エパティーク」を唄った。名物広報コンビのキン&ギン氏(後方)も怪しい踊りでサポート。   ステージライブの最後に登場したUNDER17。桃井はるこさんがステージを右に左に動き回って観客をリードしていた。

 ステージライブの最後には、解散を発表したUNDER17が登場。オールスタンディングの観客席に1,000人、入りきれなかった観客も500人と、最終的に1,500人ものファンがステージ前に集まり(開催者調べ)、大いに盛り上がっていた。ライブで演奏されたのは、「いちごGO!GO!」や「SHE・KNOW・BE」といった選りすぐりの12曲+アンコール2曲、合計14曲。当日の演奏曲は以下の通りだ。
 
■DreamParty東京 UNDER17ステージライブ演奏曲リスト(演奏順)
 01.いちごGO!GO!
 02.ぷりんの歌
 03.ALIVE
 04.恋のミルキーウェイ
 05.OS NO YES
 06.ぽぽたん
 07.Nostalgia
 08.夏だ!海だ!スク水だ!
 09.SHE・KNOW・BE
 10.ラブけろぱにっく
 11.フィギュアになりたい
 12.もっと、夢、見よう!!
【アンコール】
 13.天罰!エンジェルラビィ
 14.いちごGO!GO!
 
 「フィギュアになりたい」と「もっと、夢、見よう!!」の2曲は、DreamPartyのイメージソングとして会場限定で販売されたマキシシングルに収録されているもの。ライブで披露されるのはこの日が初めてだったが、熱心なファンたちからは完璧に仕上げられたコールがほとばしっていた。最前列のファンたちは他にも、「もっと、夢、見よう!!」のサビ部分でそれまでに振っていた緑やピンクなどのサイリウムを一斉にオレンジ色へと持ち替えるなど、少しでもステージを盛り上げようと奮闘。設営スタッフの中には「ファンたちの頑張りで目頭が熱くなった」と話す人もおり、この日のライブが特別に盛り上がったことを感じさせた。1時間にわたるステージは、桃井さんの
 
桃井さん「今日、ここに来て本当によかったです! 「もっともっと」で頑張っていくので、見かけたら「おーやっとるのー」と応援してください!」
 
 というコメントで締めくくられ、幕を閉じる。UNDER17のマキシシングルは、11月7日に開催されるDreamParty大阪でも販売されるので、関西に住んでいる人は楽しみにしていよう。

   
「SHE・KNOW・BE」を唄う場面では、扇子などの小道具も飛び出した。   別れを惜しむように、声援を送り続ける1,500人ものファンたち。観客席は一番後ろまでビッシリだ。   そして、誰もいなくなった。しかしこれは終わりではなく、新たな“ステージ”の始まりなのだろう。桃井さんと、ファンと、スタッフとが一丸となった盛り上がりが、それを証明していた。

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