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5月26日(水)

 

配布物は『デモンベイン』ティッシュ? 明日夕方、ジョイまっくすが秋葉原へ!

 

「侍ジ●イアンツ理論」に迫れ!HOOKが登場した「GEESTOREトークライブ」

 

ガチンコキャラバン無事終了!思い出を語る「おかえりなさい」イベントをレポ

 
 NEWS 2004年5月26日(水)
ガチンコキャラバン無事終了!
思い出を語る「おかえりなさい」イベントをレポ

この日の司会は井上みゆさん。混沌と化しがちなトークショーを、なんとか正常に進行させようとする頑張りが目頭を熱くさせた。
無事生還を祝って、乾杯からスタート。とてもおいしそうに杯をあおるステージ上が、まぶしく見えてしかたなかった。
そのうち各人は、座り込んでトークを展開し始める。山原氏(中央)が手を突っ込んでいる紙袋には、各地でユーザーから寄せられた差し入れの数々が詰まっている。
「たこ焼きようかん」を食して悶絶する上様(右)。山原氏が持っているのは、知る人ぞ知る謎ドリンク「メッ●ール」だ。
ステージ上に広げられた、差し入れの数々。クルトンやナンプラーなど、使用方法に困るものもちらほら。
次の企画として、紅涙氏・山原氏・Game-Style斎藤氏による「居酒屋対談」も発表された。なんとこのイラスト、ライアーソフトが誇る原画家・中村哲也氏によるものだとか。妥協のない注力ぶりが見事だ。
『まじれす』の立て看板や、原画家直筆サイン色紙などが提供されたジャンケン大会。立て看板は、問答無用の全員参加にて争われた。

 10日間にわたる強行軍を成し遂げ、18日の福岡にて全日程を完了した「時間のムダ〜みりす&ライアー ガチンコキャラバン〜」。無事生還を祝って、5月22日(土)に終了記念イベント「おかえりなさい」が開催された。
 
 当日はあいにくの空模様だったが、会場となったアソビットシティ1番館6Fイベントスペースには熱心なファンが集合。すたじおみりすの紅涙妖魔氏とライアーソフトの山原久稲氏が元気な姿を見せると、温かい拍手が巻き起こった。
 この日のイベントは、声優の井上みゆさんが司会を担当。井上さんは『胸キュン!はぁと de 恋シ・テ・ル』の主題歌「夢見る乙女達☆」などで歌手としても活躍しており、個性的なボーカルと歌唱力の高さで人気を集めている。
 真面目に仕事を務めようとがんばる井上さんだったが、ステージは紅涙氏や山原氏、そしてゲストたちによって混沌とした雰囲気に。それもそのはず、ゲストとして登場していたのはfeng上様、ケロQヤスタカ氏、元Littlewitch浅野氏といった、業界を代表するカオスメンバーたち。キャラバン中に食べ切れなかった、ユーザーからの差し入れをステージ上で広げたものだから、半ば宴会のような状況になっていく。紅涙氏と山原氏の持ち味(?)である、いい意味のグダグダっぷりを余すところなく見せながら、キャラバン中の思い出が次々と語られていった。
 
山原氏「差し入れで嬉しかったのは、ハシや缶切りですね」
紅涙氏「うん、小道具系」
山原氏「カンヅメとかもらっても、「ああ……これも食えないんだな……」とか悲しい思いをしていましたので(笑)。缶切りをもらえたときは、本当に嬉しかったなー」
紅涙氏「各地の名産品や、ネタを狙った差し入れも面白かったね」
山原氏「メロンブックスさんへ行くと、メロンパンがあったりな(笑)。紅涙さん、「メロンパンにメロメロ」とかレポートに書いてたよね」
紅涙氏「いやあの、それはもう勘弁してください」
井上さん「あ、ホントですね。ここに“メロメロ”って書いてあります」(Game−Style特設ページ、5月12日の「今日の朝食」を参照)
紅涙氏「もーいいよ! 触れないでよ!!」
井上さん「バックアップ体制をとっていた、Game-Style編集部はどうでした?」
Game-Style斎藤氏「この1週間、ほとんど寝られませんでした(笑)。通常業務があるのをすっかり忘れてて……」
山原氏「忘れるなよ(笑)」
Game-Style斎藤氏「冷たいんですよウチのスタッフも! 「自分で始めたバカな企画なら、1人でさせておきましょう」とか言って放っとくんですよボクのこと!?」
上様「うぷっ……この「たこ焼きようかん」、スゴい味ですよ……」
ヤスタカ氏「どんどん焼きはおいしいですね」
浅野氏「ビール、ビール」
紅涙氏「宴会をしない」
浅野氏「いやもう、無職ですから!」
山原氏「意味わかんないし(笑)。そのネタはズルいなー」
井上さん「キャラバンで一番大変だったのは何ですか?」
山原氏「やっぱり食べ物です。“キャラバン中の食事は差し入れのみ”と提案したのは私だけど、それで紅涙さんにご迷惑をかけました。サイテーですね俺」
紅涙氏「最悪の場合、同行していた運転手さんに泣きつけばいいかなー……とか思っていたんですけど。日程が折り返し地点くらいになると、運転手さんも「俺が差し入れちゃ企画的に面白くないな」って“わかってきちゃって”!! 何も言ってくれなくなるのが切なかったです」
 
 全日程の思い出を振り返った後は、「目撃情報」の優秀作を選定。キャラバンで全国行脚をしている2人を激写して、その写真を送るというものだ。すたじおみりす賞には、タレコミNo.007のおめがねリーマンさんが選ばれた。紅涙氏によれば、
 
紅涙氏「一番投稿写真っぽいのが決め手です(笑)。撮影場所が横浜ダイエー裏というのも、ストリート感があっていい」
 
 とのことだ。ライアーソフト賞には、タレコミNo.012、暴走機関車トーマスさんの写真。山原氏は次のようにコメント。

山原氏「紅涙さんが、“買い物中のお母さん”みたいでいいですね(笑)。岡山おかん賞を進呈します」
 
 そしてGame-Style賞には、なんとタレコミNo.004の元Littlewitch浅野氏が選ばれた!
 
Game-Style斎藤氏「ちょうど無職になったことだし、賞金として“ウチで半年くらい連載を持つ”とかどうですか」
浅野氏「や、やった!! あっという間に職を見つけましたよ! ありがとうございます!!」

 
 きれいにオチもついて、「目撃情報」の優秀作選考は幕を閉じた。
 
 イベントではその後、ジャンケン大会も開催。タイミングを計ったように紅涙氏から『まじれす』の発売延期(6月18日→7月2日)が発表されると、場内からは「おいおいおい〜」というツッコミが上がった。
 
 “10日で全国縦断、食事は差し入れのみ”という、類を見ないキャンペーンとしてスタートした「時間のムダ〜みりす&ライアー ガチンコキャラバン〜」。単なるグッズ配布や、首都圏での開催に偏りがちな販促イベントを、バラエティ色とともに遠方へも展開させた点は評価に値するだろう。スタッフの熱い思いを乗せて、キャラバンは日本を走り抜けた。

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ライアーソフト
ラッセル内「時間のムダ〜みりす&ライアー ガチンコキャラバン〜」ページ