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「1・2・いやほい」の教練も紹介!『ガッデーム&ジュテーム』主題歌収録

 
 NEWS 2003年12月20日(土)
「1・2・いやほい」の教練も紹介!
『ガッデーム&ジュテーム』主題歌収録

コミケ65で発売予定の、『ガッデーム&ジュテーム』マキシシングルのジャケット。手ぬぐいとステッカーがついて2,000円だ。
収録の行われた、feel本拠地リバーサイド・ミュージックにて。私生活でも仲良しのお3方でした。
盛り上がる打ち合わせを、心配そうに見つめるサーカス広報・五香和泉氏(手前)。企画が走れば走るほど、広報さんの気苦労は増えてゆく……。
■特別ふろく■
「1・2・いやほい」教練
モデル:bamboo氏(左)、藤田淳平氏(feel・右)
わん・つー
(手を頭上で2回叩く)
いや
ほい!
イベント会場で写真の動きを実行すると、周囲の人に迷惑をかける可能性がある。状況に応じて手の角度や方向を調整し、みんなで仲良く盛り上がろう!
収録後、満足そうな表情で帰途につくbamboo氏。カーステレオでは、録り終えたばかりの『ガッデーム&ジュテーム』主題歌がエンドレスでループされていた。主題歌のライブなどが実現したら、「ファンに怒られそうなので物陰からこっそり見てます」とのことだ。

 美少女ゲーム業界全体を巻き込むプロジェクト『ガッデーム&ジュテーム』が、いよいよ本格な動きを見せはじめた。『ガッデーム&ジュテーム』の概要は、以下の通り。
 
・サーカスのtororo団長とbamboo氏、業界の問題児たちが本気で取り組む「バカ騒ぎ」
・有名作家をむやみに集めた豪華原画陣
・主題歌は人気ボーカリスト揃い踏み! 佐藤裕美+YURIA+yozuca*
・ほとんどの選択肢が「ガッデーム」と「ジュテーム」のみ
・主人公はリーゼント不良
 
 業界史始まって以来と言ってもいいほどの勢いを誇る『ガッデーム&ジュテーム』は、来年3月の発売を目指して目下製作中。先日、その主題歌の収録が都内リバーサイド・ミュージックで行われた。『ガッデーム&ジュテーム』のOPは作詞を桑島由一氏(『グリーングリーン』などで知られるシナリオライター)、作曲をbamboo氏(milktub)、編曲を藤田淳平氏(feel)が務めているという豪華なナンバー。しかも、歌は業界を代表するボーカリスト3人。佐藤裕美さん、YURIAさん、yozuca*さんが担当している。できたてホヤホヤの主題歌を聴かせてもらったが、三三七拍子をふんだんに採り入れつつ掛け声や合の手に懲りまくったノリノリの曲に仕上がっていた。特に掛け声は必聴で、3人のボーカリストによる喉が張り裂けんばかりの「ガッガッガガガ! ガガガガ! ガッデーム!!」をはじめ、「1・2・いやほい!」など聴いているだけで笑いがこみ上げてくるものばかり。コーラスはbamboo氏の指揮のもと、今俊郎氏(PCニュース)・土井MAD氏(テックジャイアン)、モンキー(電撃オンライン)といった媒体関係者も参加しているので、その暑苦しさは折り紙つきだ。今回の歌について、曲作りに携わったみなさんからコメントを寄せてもらった。以下で紹介していこう。
 
桑島由一氏(作詞)
「久しぶりに好き勝手やらしてもらいまして(笑)、2時間足らずで詞が仕上がってしまったんですよ。いい仕事させてもらったなー。今回のエロ詞(桑島氏は、いつも自分の詞にエロスを仕込ませているとのこと)は……そうですね、「おしべめしべのヒミツ」でしょうか。しかもそのパートはyozuca*さんが朗々と唄い上げているんですよ。聴きどころですね」

 
藤田淳平氏(編曲)
「実力も人気もトップクラスのボーカリスト3人が参加されるということで、プレッシャーを感じながらの作業となりました。でも、今年作った曲の中で一番ガッツンと来る曲になったと思います。コーラスの力は大きいですね(笑)」

 
五香和泉氏(サーカス広報)
「私は裏方を担当していましたが……もう1日経つごとに曲がどんどん変わっちゃうんですよ! 少し目を離している間に「ウィース」なんてセリフが入ってるんですよ!? なんですかこの歌は!あんたら最高だ! 本当に?」(自分で差し入れた今川焼きを切なそうに食べながら)

 
佐藤裕美さん(ボーカル)
「今年の唄い納めがこの曲なので、精一杯楽しく唄わせてもらいました! YURIAちゃんとyozuca*ちゃんと私、3人一緒に仕事できてよかったです。コーラスを一緒にやれるのが、特に嬉しかったですね。ラジオ番組の「G.L.S.」で一緒に仕事をして、今年最後の仕事も3人一緒で。機会をくださったサーカスさんとbambooさんに感謝したいです。選んでくれてありがとうございます! 今度のコミケでシングルが発売されるそうなんですけど、最高に楽しい曲なので家で全裸で聴いてほしいですね(笑)。イベントで、ファンのみんなのと一緒に唄いたいです。みなさんが「1・2・いやほい」(右の写真参照)やってるところを見てみたいです。あと、詞は“陰”と“陽”の2種類が作られているんですよ。最初に発表されるのは“陰”の方なんですが、“陽”も聴き応えがあるのでご期待ください。“陽”は詞を見て、サーカスの偉い人が泣いたそうですよ(笑)」

 
YURIAさん(ボーカル)
「………………(しばし無言)。次は落ち着いた曲でお願いします……。実は1週間風邪をひいて寝込んでいたんです。その間「収録までに覚えなきゃ!」って主題歌をずっと聴いてたんですが……風邪が治らなかったのはそのせいでしょうか(一同爆笑)。唄ってる方は楽しかったし、どうやったら盛り上がるかな、って録音ブース内からもどんどん提案して仕上げました。コレを唄えるイベントが今から楽しみでしょうがないです。サーカスさん、よろしくお願いします(笑)」

 
yozuca*さん(ボーカル)
「佐藤さんとYURIAさんっていう大先輩と一緒に仕事できて、大変勉強になりました。「1・2・いやほい」とか、この手の掛け声を入れたことがなかったので、とても楽しく唄えましたね。bambooさんに新しい一面を出してもらえて、うれしかったです。収録中の思い出としては……唄い方をbambooさんにモノマネされて悔しかったです(笑)。しかもけっこう似ているんですよこれが!」

 
bamboo氏(作曲・トータルコーディネート)
「♪鏡に書いた セェェイ・グゥゥッド・バァァ〜イ(yozuca*さんから「マネしないでってば!」の声)。bambooでございます。前々から「We are the World」みたいに大勢で唄う曲を作りたかったんですが、それをゲーム版としてパンクテイストで仕上げたのがこの歌です。佐藤裕美さんとYURIAさんとyozuca*さんの3人は、ファンからも「一緒に唄ってほしい」という要望が多かったようなので、実現できたのが嬉しいですね。その1曲目が「コレ」なのはどうなのかというのは置いといて(笑)。この曲はラジオ番組の「G.L.S.」で3人が打ち合わせするのを見ていて思いついたんですが、そのイメージを作詞の桑島くんに伝えたらこんなんなっちゃいました。編曲の藤田くんが相変わらずのいい仕事をしてくれたのでうまいこと仕上がってますが、冬コミで売るマキシには謝罪文を明記した手ぬぐいをつけて売ります。え? 「1・2・いやほい」ですか? ……大阪で見つけたステキなフレーズ、ということにしておいてください」

 
 『ガッデーム&ジュテーム』の主題歌を収録したマキシシングルは、12月28〜30日に開催されるコミックマーケット65で販売されることになっている。興味のある人はこれを購入し、「1・2・いやほい」を練習して来るべきイベントに備えよう!

■関連サイト
サーカス
ひろみねっと(佐藤裕美公式サイト)
feel
milktub
YURIA公式サイト
yozuca*公式サイト

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