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5月9日(金)
  【キャラフェス東京レポ】GROOVER同人誌大量放出やプレゼントもあり!
  【キャラフェス大阪レポ】 新ブランド「TSUKASA」のお披露目も
 
 NEWS 2003年5月9日(金)
【キャラフェス大阪レポ】 新ブランド「TSUKASA」のお披露目も

 5月4日、キャラフェス大阪2003春が開催された。美少女ゲームの関連企業が多数参加し、グッズの無料配布や各種物販、豪華ゲストの出演するステージイベントなどを実施。会場となったインテックス大阪にはたくさんのファンが集まり、熱気でごったがえした。
 
 大阪でのキャラフェスは、基本的に東京のキャラフェスと出展メーカーが重なっている(一部東京のみの出展社あり)。中でもファンが集中したのが、アージュ、オーガスト、サーカスなどの有名メーカー。新規ブランドのTSUKASAも、限定テレカの販売や人気原画家・池上茜さんのサイン会などで賑わっていた。他にも、無料配布やサイン会などが開催されるたびに、どこのブースでも長蛇の列が形成。特にPULL TOP&rufやRUNEの無料配布イベントには、大勢のファンが集合して長い長い行列ができていた。


   
インテックス大阪に続々と集うファンたち。向かって右手には公園があるが、最終的にそこまで列が延びていった。   混雑するインテックス内部。巨大な排煙用の装置が目を引く。今にもドガンと落ちてきそうで少々怖かった。   GROOVERのブースで、似顔絵に挑戦中のbamboo氏。取材班も描いてもらったが、似すぎて載せられないほどの出来栄えに吃驚。
   
たまソフトのブースでは、4作目となる最新タイトルの設定などを閲覧できた。変身ヒーローもの……だろうか? ちなみに音楽は知る人ぞ知る「埼玉最終兵器」が手がけるそうなので、メタルやハードロック好きの人は要チェックだ!   『SAKURA〜雪月華〜』スペシャルDVDトールケースを無料配布中のサーカスブース。列の最前部は遥か遠く。物販も好調で、2002年冬コミに続いて登場した「音夢はじめ」(ドラマやシステムボイス等を収録)は瞬く間に売り切れてしまった。   ちなみに、サーカスのブースには鯉のぼりが飾られていた。そう……キャラフェス大阪の翌日・5月5日は、子供の日なのである。少し物悲しくなった。
   
ニトロプラスに貼ってあった告知ポスターより。8月に迎えるジョイ氏の誕生日を記念して、ニトロワールド番外編と銘打ったジョイ聖誕祭が開催されるとか。ちなみにニトロワールドとは、ニトロプラス作品オンリーの同人誌即売会だ。   新進気鋭のブランド・TSUKASAブースで開催された、原画家・池上茜さんのサイン会の様子。会場で限定テレカを購入すれば参加できた。「限定」と「サイン」のダブル訴求力にやられてか、続々とファンが財布の紐を緩めていく。   TSUKASAの新作に登場するキャラクターたちのポップも展示されていた。池上さんの描くキュートな女の子たちが、ズラリと並ぶ眺めはなかなか壮観だ。オーバーニーを着用しているキャラが多いようにも見えるが、はやりなのだろうか。
   
minoriのブースにて、緊急配布ペーパー作成中のnbkz氏(右)と、なぜか同席していたbamboo氏(左)。nbkz氏の鼻に深々とペンが突き刺さっているようにも見えるが、あまり気にしないでほしい。   イベントでGROOVERときたらコレ、暴れ祭りドサ。bamboo氏がドラムを叩く! 佐藤裕美さんが、YURIAさんが唄う! feelの河辺総帥までキーボードで参加していた。ドサと呼ぶには豪華すぎるライブだ。   ステージの司会は、巫女さん2人組が務めた。しっかり赤と紺が揃っているあたり、さすがと言わざるを得ない。


 ステージイベントも盛況で、KSS、Witch、パンサーソフトウェア、みすてぃっく放送部のトークショー、コスプレコンテストなどが実施された。どのステージも大きな声援を集めていたが、中でも観客がヒートアップしたのがWitchによるUNDER17のライブ。この日は1時間という長丁場で、ボーカルを務める桃井はるこさんもお色直し(衣装替え)を交えながら代表曲を熱唱。最新曲「SHE・KNOW・BE 〜恋の秘密〜」(Kiss next『忍ちっく☆はぁと』主題歌)も披露され、ファンも手を「印」(忍法を使う時の手の形)にしてジャンプするなど、芸の細かさを見せていた。
 ただ、ゆとりを残して配置されたブース設営のおかげか、微妙にマッタリできたのも事実。GROOVERのブースでbamboo氏が似顔絵に挑戦していたり、サーカスのブースに鯉のぼりが飾ってあったり。押し寄せるファン1人1人に、ジョイまっくす氏がサインをしていたり……。物販・ステージとも、メーカーサイドのスタッフは翌日に控えたキャラフェス東京に備えて、若干の余力を残しているように感じられた。イベントが閉幕するや、極めてすみやかに撤収作業が行われたことがそれを裏付けている。あるものは格安の飛行機で、またあるものは新幹線の「のぞみ」で豪華に、そしてサーカスは車で15時間かけてと、それぞれ思い思いの交通手段で東京へと向かっていった。

   
PULL TOPブースにて、『夏少女』のコスプレイヤーさん。かわいい絵柄で人気の藤原々々さんが原画を担当した期待作だ。   お隣のrufでは、『セイレムの魔女たち』に登場するメグがお出迎え。ゲームの設定通り、ちゃんとエプロンのポケットにブラシやハサミを携えていた。   HOOKの『Orange Pocket』より。こちらのブースでは、他にも戯画の人気シリーズ最新作『V.G.NEO』のテレカなどを販売しており、好調な売れ行きを見せていた。
   
再入場口では、『ラグナロクオンライン』のアコライトとプリーストが来場者の対応にあたっていた。この2人に見送られては、また戻ってきたくなるかも?   一般参加のコスプレイヤーさんに、『D.C.』のうたまると音夢を発見。宇宙の摂理に挑戦した、うたまるの造形が見事だ。   UNDER17のライブで、「いちごGOGO」や「ぽぽたん」などを唄った桃井さん。観客もこの日一番の盛り上がりで応えた。
   
ライブでは、アニキこと小池氏がポンポンを持って踊る一幕も! すっかり踊りなれているアンセブガールズに比べて、微妙に不慣れな小池氏の踊りがなんとも微笑ましい。「アニキー! ステキー!!」などの歓声が上がっていた。   UNDER17のライブを、後ろのカットから。凄い高さでジャンプしている人がいます!!   新大阪駅前にて帰りの新幹線を待っていると、なぜか猫になつかれた。それも黒。黒猫は取材班を怖がりもせず、そばを離れようとしない……。一抹の不吉さを感じながら、黒猫に見送られて大阪をあとにした。キャラフェス東京のレポへ続く。

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■関連サイト
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サーカス
たまソフト
TSUKASA
ニトロプラス
ニトロワールド公式サイト
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PULL TOP
プリンセスソフト
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桃井はるこ公式サイト
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