本日9月23日、「東京ゲームショウ2007(以下、TGS2007)」のイベントステージにおいて、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)が主催する「日本ゲーム大賞2007」の「フューチャー部門」受賞作品が発表された。
「日本ゲーム大賞」は、日本国内の優れたコンシューマーゲームに賞を授与する制度で、「フューチャー部門」の他、「年間作品部門」と「アマチュア部門」がある(「年間作品部門」と「アマチュア部門」に選ばれたタイトルは、過去の記事を参照のこと)。「フューチャー部門」は、TGS2007に出展されている未発売のタイトルを表彰するもので、TGS2007に来場したユーザーの投票と、選考委員会の選考により各賞を決定した。
展示タイトル数は702で、その中から来場者の投票により286作品を選出。さらに、選考委員会が11タイトルを受賞作品として決定した。受賞作品は下記の通り。授賞式では、各作品の受賞メーカーが、1メーカーずつ入れ替わりで次々と登壇し、トロフィーを受け取っていた。また、作品のムービーを流しながら、登壇者による簡単な紹介も行われた。
「フューチャー部門」受賞作品一覧 | | タイトル | メーカー | 対応機種 | | 『エースコンバット6 解放への戦火』 | バンダイナムコゲームス | Xbox 360 | | 『真・三國無双5』 | コーエー | PS3、Xbox 360 | | 『スーパーロボット大戦OG外伝』 | パンプレスト | PS2 | | 『涼宮ハルヒの約束』 | バンダイナムコゲームス | PSP | | 『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』 | カプコン | PS2、Wii | | 『宝島Z バルバロスの秘宝』 | カプコン | Wii | | 『デビル メイ クライ 4』 | カプコン | PS3、Xbox 360、PC | | 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 | スクウェア・エニックス | DS | | 『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』 | KONAMI | PS3 | | 『龍が如く 見参!』 | セガ | PS3 | | 『レイトン教授と悪魔の箱』 | レベルファイブ | DS | ※タイトル名かな50音順
最後に、選考委員の1人でエンターブレインの代表取締役社長・浜村弘一氏が講評を行った。浜村氏は選考に際して「上位は別として、得票数が団子状態だったので選考は侃々諤々でした。しかし、TGS2007にはそれだけおもしろいソフトがたくさんあったということもいえます」と話し、今後発売されるタイトルに大きな期待を寄せていた。
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一番最初に登場したのは、『龍が如く 見参!』を制作しているセガ・名越稔洋氏。「(プレイヤーに)こうきたか! と言ってもらえるような作品にしたい」と抱負を語った。
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『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』の紹介時にプロモーションムービーが流れず、全発表が終わった後に改めてムービーを紹介するというハプニングも。
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『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、試遊機がなく映像出展のみながらも賞に選ばれた。ユーザーから多くの期待を受けていることの現れと言える。
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TGS2007において、いろいろな意味で一番話題をさらったのがレベルファイブ。あまりの人気ぶりでブースが大混雑したことを謝罪する一幕もあった。
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プレゼンターとして、メディアワークスの江口聡電撃ゲームメディア総編集長も登場。ユーザーに代わって、登壇したクリエイターたちにさまざまな質問をぶつけていた。
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