2007年9月18日（火）
FPS『TakeDown』クローズドβテスターの募集を開始！200名分の電撃枠もアリ!!
ハンビットユビキタスエンターテインメントは、PC用オンラインFPS『TakeDown : the First Mission（以下、TakeDown）』のクローズドベータテストを10月2日17：00より実施する。
『TakeDown』は、韓国のKAMA DIGITAL ENTERTAINMENTが開発を担当しているオンライン専用のガンシューティングゲーム。プレイヤーは、テロリストを撲滅するための「TakeDown」部隊の隊員として、銃や手榴弾などを手に戦うことになる。大きな特徴は武器のカスタマイズで、スコープやサイレンサーなどを装着して戦闘力を高めたり、「ハートビートセンサー」で壁や障害物の先にいる敵の位置を把握できたりといった要素が用意されている。
「Defensive Test」と名付けられた今回のクローズドベータテストは、10月2日17：00～10月9日9：00にかけて10,000名の規模で実施される。ベータテスターの受付期間は本日9月18日13：00～9月26日23：59となっている。今回、電撃オンライン枠として200名分のIDを用意してもらったので、参加したい人は「Defensive Test」応募受付ページにアクセスしてほしい。なお、テストに参加するには「倶楽部はんびっと」の無料会員登録をしておく必要がある。
また、この発表に先がけて、本日9月18日に東京・渋谷で『TakeDown』の記者発表会が開催された。発表会では、ハンビットユビキタスエンターテインメント取締役副社長のソン・ジンホ氏や、KAMA DIGITAL ENTERTAINMENT代表取締役社長のパク・ヒョンギュ氏が挨拶を行った。さらに、運営チームの田山佳裕氏が、作品の説明とデモプレイを実施。本作の特徴である「武器のカスタマイズ」や「ハートビートセンサー」などを実際に使ってみせた。
このあと特別ゲストとして、本作に出演している声優の若本規夫氏（“マーク キューエル”役）と松井菜桜子さん（“メーガン ハート”役）が登場。若本氏は「密度の濃い緊迫感を注意して演じた」とコメント。松井さんは、「セリフが「脱出阻止失敗！」とか「奪取作戦成功！」とか、試されているような緊張感の中で演じさせていただいた」と話していた。
最後に、ソン・ジンホ氏とパク・ヒョンギュ氏が再び登壇し、質疑応答を受け付けた。対戦時の最大人数について質問が飛び、8対8まで可能であることが明らかになった。また、有料で販売するアイテムについては「ゲームバランスを崩すようなものは予定していない」とのこと。その他、プレイヤーのスコアがわかるものや、ランキングボードも設置する予定となっているそうだ。
(C)2007 Kama Digital Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.
【募集期間】2007年9月18日13：00～9月26日23：59
【募集人数】10,000名(電撃オンライン枠は200名)
【参加資格】「倶楽部はんびっと」の会員
【応募方法】応募受付ページから行う
【当選者発表】2007年9月28日にメールで連絡
【テスト実施期間】2007年10月2日17：00～10月9日9：00
【参加特典】
・ゲーム内アイテムが購入できる「TakeDown Point」を20,071,002TP支給
・5時間以上プレイした人にレッドマスクをプレゼント
・オープンベータテストも継続して参加した人には5,000TPを追加で支給
※コールサイン(ニックネーム)とフレンドリスト以外の全データは、オープンベータテスト開始時に削除される
■サービススケジュール
・10月2日17：00～10月9日9：00 「Defensive Test」実施
・11月2日～11月13日(予定) 「Offensive Test」(オープンベータテスト)実施
・11月中旬ごろ(予定) 「Total Collision」(正式サービス)開始
※オープンベータの開始時期は、クローズドベータでの結果を受け決定する
▼『TakeDown : the First Mission』
■メーカー：ハンビットユビキタスエンターテインメント
■対応機種：PC
■ジャンル：STG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2007年11月中旬予定
■プレイ料金：無料(アイテム課金)
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『TakeDown』は、韓国のKAMA DIGITAL ENTERTAINMENTが開発を担当しているオンライン専用のガンシューティングゲーム。プレイヤーは、テロリストを撲滅するための「TakeDown」部隊の隊員として、銃や手榴弾などを手に戦うことになる。大きな特徴は武器のカスタマイズで、スコープやサイレンサーなどを装着して戦闘力を高めたり、「ハートビートセンサー」で壁や障害物の先にいる敵の位置を把握できたりといった要素が用意されている。
「Defensive Test」と名付けられた今回のクローズドベータテストは、10月2日17：00～10月9日9：00にかけて10,000名の規模で実施される。ベータテスターの受付期間は本日9月18日13：00～9月26日23：59となっている。今回、電撃オンライン枠として200名分のIDを用意してもらったので、参加したい人は「Defensive Test」応募受付ページにアクセスしてほしい。なお、テストに参加するには「倶楽部はんびっと」の無料会員登録をしておく必要がある。
また、この発表に先がけて、本日9月18日に東京・渋谷で『TakeDown』の記者発表会が開催された。発表会では、ハンビットユビキタスエンターテインメント取締役副社長のソン・ジンホ氏や、KAMA DIGITAL ENTERTAINMENT代表取締役社長のパク・ヒョンギュ氏が挨拶を行った。さらに、運営チームの田山佳裕氏が、作品の説明とデモプレイを実施。本作の特徴である「武器のカスタマイズ」や「ハートビートセンサー」などを実際に使ってみせた。
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| ソン・ジンホ氏(左写真)とパク・ヒョンギュ氏(右写真)による挨拶。ソン氏はしっかりとした日本語で話していた。 | |
このあと特別ゲストとして、本作に出演している声優の若本規夫氏（“マーク キューエル”役）と松井菜桜子さん（“メーガン ハート”役）が登場。若本氏は「密度の濃い緊迫感を注意して演じた」とコメント。松井さんは、「セリフが「脱出阻止失敗！」とか「奪取作戦成功！」とか、試されているような緊張感の中で演じさせていただいた」と話していた。
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| 最精鋭隊員の“マーク キューエル”(左写真)と、カナダ出身の傭兵“メーガン ハート”(右写真)がキャラクターとして登場する。どんな場面で登場するかはまだ不明だ。 | |
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| “マーク”と“メーガン”に扮したコスプレイヤー(左写真)や、声を演じる若本氏と松井さん(右写真)が相次いで登場した。 | |
最後に、ソン・ジンホ氏とパク・ヒョンギュ氏が再び登壇し、質疑応答を受け付けた。対戦時の最大人数について質問が飛び、8対8まで可能であることが明らかになった。また、有料で販売するアイテムについては「ゲームバランスを崩すようなものは予定していない」とのこと。その他、プレイヤーのスコアがわかるものや、ランキングボードも設置する予定となっているそうだ。
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(C)2007 Kama Digital Entertainment Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.
データ
■「Defensive Test」概要【募集期間】2007年9月18日13：00～9月26日23：59
【募集人数】10,000名(電撃オンライン枠は200名)
【参加資格】「倶楽部はんびっと」の会員
【応募方法】応募受付ページから行う
【当選者発表】2007年9月28日にメールで連絡
【テスト実施期間】2007年10月2日17：00～10月9日9：00
【参加特典】
・ゲーム内アイテムが購入できる「TakeDown Point」を20,071,002TP支給
・5時間以上プレイした人にレッドマスクをプレゼント
・オープンベータテストも継続して参加した人には5,000TPを追加で支給
※コールサイン(ニックネーム)とフレンドリスト以外の全データは、オープンベータテスト開始時に削除される
■サービススケジュール
・10月2日17：00～10月9日9：00 「Defensive Test」実施
・11月2日～11月13日(予定) 「Offensive Test」(オープンベータテスト)実施
・11月中旬ごろ(予定) 「Total Collision」(正式サービス)開始
※オープンベータの開始時期は、クローズドベータでの結果を受け決定する
▼『TakeDown : the First Mission』
■メーカー：ハンビットユビキタスエンターテインメント
■対応機種：PC
■ジャンル：STG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2007年11月中旬予定
■プレイ料金：無料(アイテム課金)
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■関連サイト
・「Defensive Test」応募受付ページ
・『TakeDown : the First Mission』公式サイト
・倶楽部はんびっと
・ハンビットユビキタスエンターテインメント