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2007年11月25日(日)

【電撃15年祭】早口言葉で対決!ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音

 本日11月25日に、幕張メッセにて開催されている「電撃15年祭」で、ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音が行われた。

 「こととふたりこと」は、花屋で働く“ことと”と“いぬの”の日常を描いた森野あるじ氏制作のFLASHアニメ。現在はインターネットラジオ配信サイト「音泉」にてラジオドラマも放送されており、アニメとドラマの2つのメディアにて開されている作品だ。

 今回のイベントは、このラジオドラマの公開録音となった。また、公開録音ということもあってか、収録はドラマではなくトーク中心で行われた。パーソナリティは、“ことと”役の稲村優菜さんと、“いぬの”役の花村怜美さんの2人だ。

 番組は、猫の“トド”を演じる前田俊文氏が急遽加わり、3人での収録となった。最初のコーナーは「知識の香り」。このコーナーは、リスナーから募集したさまざまな「問題」を、稲村さんと花村さんが答えるというものだ。「銀行はお金を扱う場所なのに、
なぜ金ではなく銀なのでしょう」といった問題では、「昔は金よりも銀の方が多く出回っていたから」と答えた花村さんの答えがズバリその通りで、見事正解となった。

 続いてのコーナーは「MMMグランプリ」というコーナー。稲村さん&花村さんチームと前田さんチームに分かれてさまざまなゲームを行うという内容だ。負けたチームには「超恥ずかしいお仕置き」が待っている。今回のゲームは「早口ことバトルロイヤル」。このゲームは、あらかじめ用意された早口言葉を各自が選び、7秒以内に3回繰り返すことができればセーフというルールだ。先に失敗した方が負けになる。また、「超恥ずかしいお仕置き」は、オペラ風の声で「野ばら」を歌うというもの。公開録音に駆けつけたファンたちが取り巻く中、このお仕置きは確かに超恥ずかしい。「早口言葉は苦手」と口々に繰り返す3人だったが、いざ挑戦してみると全員華麗にクリア。しかし脱落者が出なかったため、戦いは2周目に突入。残った3種の早口言葉は、そもそも7秒で1回言い切ることすら難しい超難易度となっていて、じゃんけんで負けて1番手になってしまった稲村さんが、「シャンソン歌手新春シャンソン賞」の前に撃沈した。ゲームに敗北した稲村さん&花村さんチームは、約束通り「野ばら」をオペラ風に熱唱することになった。

 その後、番組は最後のコーナー「日々の香り」に移行。読者からのお便りを読み上げるというコーナーなのだが、「おふたりの得意なモノマネを教えてください」という際どいメッセージが登場。当然答えるだけで終わるはずもなく、モノマネを実際に披露することになってしまった。稲村さんは自身も出演しているとあるアニメのキャラクターの、花村さんは少女がトンネルの向こう側の世界に迷い込んでしまう某アニメのキャラクターのモノマネにそれぞれチャレンジ。結果は推して知るべしだ。

 そうこうしている内に楽しかった30分もあっという間に終わってしまい、ファンたちの暖かい拍手に見送られ、イベントは幕を閉じた。
ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音
「MMMグランプリ」というコーナー名は、稲村さん(写真手前)、花村さん(写真右)、前田さん(写真左)の名前からそれぞれ取られたとのこと。
ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音
超難易度の早口言葉ゲーム。勝負は稲村さんの負けになってしまったが、試しに全員チャレンジしてみたところ、前田さんも「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ」を失敗。しかし、その後花村さんが「海軍機関学校機械課今学期学科科目各教官協議の結果下記のごとく確定」を噛まずに3回言い切ることに成功。とはいえ残念ながら7秒以内という条件はクリアできず……。
ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音

ラジオドラマ「こととふたりこと」の公開録音
「ぶんぶんぶん、はちがとぶ」でお馴染みの「野ばら」を歌い上げる2人。……見ているこっちも恥ずかしくなってくるような、超恥ずかしいお仕置きだった。


データ

■「電撃15年祭」概要
【開催期間】2007年11月24日、25日
【開催時間】各日10:00~17:00(予定)
【開催会場】千葉県・幕張メッセ(9、10、11ホール)
【入場料】無料

電撃15年祭

■関連サイト
「こととふたりこと」公式サイト
こととふたりことクリスマスパーティー
音泉