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2007年10月4日(木)

【PS3『オブリビオン』道中記】第2回「えっ、2回目なのに、またキャラクター作成!?」

 シングルRPGの最高峰と名高い『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』を、海外ゲームを経験したことのないプレイヤーの視点でプレイしていく今企画。今回は、キャラクターメイキングを改めて紹介する。

りえぽん りえぽん
電撃オンラインの新人スタッフ。コンシューマーゲームからPC用オンラインゲームまで、人気の高いタイトルは一通り抑える正統派。普通に仕事をしているところを村田(仮)に拉致され、PS3用ソフト『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』をプレイすることになる。
村田(仮) 村田(仮)
「動く物は敵味方の区別なく、ことごとく殴りつける」という特異なプレイスタイルのため、ゲームプレイ担当からはずされた「洋ゲー」好き。今回のプレイレポートでは、ナビゲーションを担当。PC版(英語)しかプレイしていないので、役に立ちそうであんまり役に立っていない。
てけおん てけおん
『オブリビオン』にズッパマり、すでに200時間以上を浪費している「洋ゲー」スキー。ヌルプレイをひたすら続けている村田(仮)とりえぽんに業を煮やして登場する。愛用の武器は「碧水晶の剣」に雷ダメージをエンチャントした自作の逸品。
カゲロー カゲロー
自由を求めるナイスガイ。Xbox 360版ではプレイレポートを担当した。ソフトは発売日に購入したが、忙しすぎてプレイしているヒマがないとのこと。プレイスタイルについては、「電撃オンライン ファーストインプレッション」を参照のこと。


前回までのあらすじ

ゆるゆると『オブリビオン』を楽しむりえぽんと村田(仮)の前に突如現れた謎の2人組、てけおんとカゲロー。2人が語る「『オブリビオン』の本当の魅力が分かっていない」という発言の真意とは!?


(面倒くさいのが出てきたなぁ……)じゃあ、『オブリビオン』の本当の魅力って何さ?
村田(仮)
てけおん
プレイヤーキャラクターは、RPGの命! メイキングには、最低丸1日かけたものじゃなきゃ認めない!

そーだ! そーだ! ちゃんと作れ~!
カゲロー

(まぁ、キャラクターメイキングはサックリ流したからなぁ)じゃあ、キャラクターコンテストを実施します。今回は“リエポン”が女性ということで、キャラクターの性別は女性限定。期間は3日!
村田(仮)
りえぽん
……私のプレイレポートはどうなるんだろう?


■キャラクターメイキング再び!


そんなわけでここからは村田(仮)主導で進めていきたいと思います。
村田(仮)
りえぽん
……プレイレポートの続きはどうするんですか?

今回はなんとなく「ダークエルフ」を選択してみました。「きつめのお姉さん」とか萌えますね。
村田(仮)
りえぽん
(都合が悪いことは無視かよ)

まぁ、きつい顔を作るのは苦手なんだけどね!
村田(仮)
りえぽん
それで勝てるんですか!?

奴らへのハンデ? あと、負けたときの言い訳にもなるし、一石二鳥。なんつーの? 最悪の展開に備えた者が勝者となるのだよ。
村田(仮)
りえぽん
(最低だ、この人……)

さて、顔作成の基本だけど『オブリビオン』のキャラクターは3Dモデルなので、一方向からだけ見てもバランスよく作れません。各パラメータをいじったら、こまめに回転させるようにしましょう。
村田(仮)
りえぽん
ふむふむ。

各パラメータは関連付けられていて、あるパラメータをいじるとほかのパラメータも変化します。
村田(仮)
りえぽん
それで前回苦労したんですよ。なんか解決策ってないんですか?

がんばれ!
村田(仮)
りえぽん
は?

どうにもならないから、話のネタになると思ってがんばれ! 完璧を追い求めると、逆に適当なところで手を打つといいんじゃないかな。「人生、引き際が肝心」みたいな?
村田(仮)

「眉の外側」をいじったところ、その他のパラメーターまで変動。人間らしい顔にするための調整だろうか?


上で書いたことを基本に、「年齢」を最低あたりまで下げたり、頬骨をひっこめたりするとそこそこ見られる顔になります。
村田(仮)
りえぽん
そういうことは前回のうちに教えてほしかったです……。

「年齢」を下げ、頬骨を目立たなくしたところ。左が変更前で、右が変更後。なんだか気分は美容整形医?

そのほか、各種パラメーターを変更しているところ。いろいろ面倒な操作をしているように見えるが、パラメータのゲージを左右に移動させているだけなので、操作自体は実に単純だ。

髪型では、髪の長さも変更可能。これだけでも印象が変わってくる。

もちろん肌や髪の色も変更可能。「肌の色はデフォルトよりやや暗めに、髪はあまりひねらず銀色にして、典型的な「ダークエルフ」を目指してみました」とのこと(村田(仮)談)。


基本的に試行錯誤しながら作っていくとどうにかなるよ。あとは、「ランダム」を利用してみるといいかもしれない。使えそうな顔ができたら適当にいじって完成、みたいな。
村田(仮)
りえぽん
ちょっとだけでもコツを知ると、かなりキャラ作りがうまくいきそうですね。なんだか、キャラクターを作り直してみたくなってきましたよ。

まぁ、プレイレポートが終わったらね。
村田(仮)
りえぽん
そんな~!


■そんなわけで作例一覧

作例:りえぽん

作例:村田(仮)

作例:てけおん
てけおんのキャラクターは実用重視! このゲームってHPは後々伸ばせるけれどもMPは最大量がキャラクター作成時に決まってしまうのです。だからなるべくMPボーナスが多くなるよう作ったですよ。種族は「ハイエルフ」、星座は「見習い座」をチョイス。この組み合わせだと、魔法耐性が低くなるので魔法を使う敵には苦労するのですが、そこは「当たらなければどうということはない」の精神で乗り切る方向で。顔は……エルフということもあって「神秘的」とか「高貴さ」をイメージして作ったつもりなんですが、なぜかグリグリまなこの童顔風味になっちゃいました。うーん、難しい……。

作例:カゲロー
『オブリビオン』はファンタジーRPG。ファンタジー世界に生きる女性ということで、「野生」をテーマに作成してみました。チャームポイントは口元です。そこらへんを歩いている人間ののどをバックリやっちゃいそうな感じです。なんか今回のコンセプトとは、明らかに違う気がするけれど気にしませんよ!


さて、自慢の顔が出揃ったわけですが、ここで重大発表があります! 審査方法を決め忘れていました!!
村田(仮)

ちょっ!
カゲロー

結果は自分の心の中にあるんだよ、とかそんな感じで……。
村田(仮)
てけおん
なめんな!

うるさい連中だな。仕方がないので、DOLスタッフとかその辺歩いている人捕まえてアンケートしてみますよ。そうすれば納得するんでしょ!? ケッ。
村田(仮)
りえぽん
(……なんでこの人は、こんなに偉そうなんだろう。)

そんなわけで結果発表です。
村田(仮)

りえぽん:2ポイント
村田(仮):1ポイント
てけおん:0ポイント
カゲロー:4ポイント

てけおん
……なに? この結果。

やった~!
カゲロー

……「野性味あふれる表情に惚れた(YK3)」、「これからの女性は強くなくっちゃね(まり蔵)」などなど、賞賛のコメントが多数寄せられています。……えっと、やり直す?
村田(仮)
りえぽん
……いや、もういいです。

勝った~!
カゲロー


■“リエポン”さん、戦士ギルドに加入する


そんなわけでここからは、りえぽんのプレイレポートに戻ります。
村田(仮)
りえぽん
……いいかげんだなぁ。なんか、鍛冶屋のおばちゃんが「戦士ギルド」でメンバー募集中だって言っているんですけど、「ギルド」って入ると何かいいことがあるんですか?

「ギルドクエスト」っていう専用のクエストが受けられて、こなしていくと名声が上がったり、ギルド内での地位が上昇していったりする。ちなみにギルドは「戦士ギルド」だけじゃなく、「魔術師ギルド」とかその他にも色々あって、ギルドクエストを進めるイコール、そのギルドの属性に特化した遊び方ができるから、オススメだよ。ここはとりあえず「戦士ギルド」に入ってみてもいいんじゃない?
村田(仮)
りえぽん
……ギルドにいたおばちゃんに話しかけただけで加入できましたよ。テストとかってないんですか?

ギルドによってはあるよ。
村田(仮)
りえぽん
私、まだレベル2なのに……。皇帝といい、“シロディール”の人って無駄におおらかですよね。それで仕事が欲しいなら他の街に行けって言われてたんですけど、言われた街が全部遠い……。

『オブリビオン』のクエストって、あちこち移動することになる。面倒くさいときは、世界地図の画面で行き先を指定すれば、主要な街や一度行ったことのある拠点には勝手に移動してくれるよ。もちろん移動にかかる日数は経過するけどね。ただ、いろいろ発見があると思うから、最初のうちは歩いていったほうがいいかも。
村田(仮)
りえぽん
なるほど。じゃあ、歩いていきます。あっ、なんかダンジョンを発見しました。


意気揚々と入っていく“リエポン”だったが……。

りえぽん
うわっ!

ダンジョンに入って早々、トレジャーハンターの死体が2人を待ち受ける! 否が応にも盛り上がる展開である。


次回、衝撃の展開が2人を待ち受ける! (たぶん)
村田(仮)


次回予告

ダンジョンの入り口には、これ見よがしにトレジャーハンターの死体が! 単なる次回への引きかと思いきや、初心者冒険者“リエポン”の前に意外なモンスターが登場する!? 以下、第3回へ続く。



データ

The Elder Scrolls(tm) IV: Oblivion(tm) (c)2007 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. The Elder Scrolls, Oblivion, Bethesda Game Studios, Bethesda Softworks, ZeniMax and related logos are registered trademarks or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the U.S. and/or other countries. Published and distributed by Spike Co., Ltd. with Bethesda Softworks LLC.

▼『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』
■メーカー:スパイク
■対応機種:PS3/Xbox 360
■ジャンル:RPG
■発売日:PS3 発売中(2007年9月27日)/Xbox 360 発売中(2007年7月26日)
■価格:8,190円(税込)

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■関連サイト
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『The Elder Scrolls IV:オブリビオン』公式サイト
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