「アルティメットヒッツ」シリーズの累計出荷本数が50万本を達成

　スクウェア・エニックスは本日7月14日、「アルティメット ヒッツ」シリーズの累計出荷本数が50万本を突破したことを明らかにした。

　「アルティメット ヒッツ」は、過去に発売された同社の名作ソフトを低価格で提供するというコンセプトのシリーズ商品。2005年9月に第1弾が発売されて以来、これまでに計10タイトルのソフトが販売されている。
　7月20日には、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』や『ファイナルファンタジーIX』など、新たに16タイトルがラインナップに加わる予定だ。



スクウェア・エニックスの名作タイトルがラインナップに並ぶ「アルティメットヒッツ」シリーズ。7月20日には一挙16タイトルが発売され、計26タイトルとなる。

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