電撃ドットコム > 電撃オンライン > 坂口氏も開発に参入! AQインタラクティブ発表会でXbox 360用新作3タイトル公開
■『BLACK CAT』限定版の発売決定! 主人公“トレイン”愛用の銃“ハーディス”同梱
■『MGS3 サブシスタンス』の発売記念イベントが 全国各地のゲームショップで開催
■坂口氏も開発に参入! AQインタラクティブ発表会でXbox 360用新作3タイトル公開
■さらなるクオリティアップを図るため、 『戦国無双2』発売日が2006年3月に変更
■ゲームポット、新作MMORPG『君主』のオープンベータテストを 12月28日よりスタート
■袴姿のマリオが2006年冬「PARCOグランバザール」の 広告キャンペーンに登場!
■発売に先がけてコミックやラジオドラマで 『新 鬼武者』の物語がより深く楽しめる!
■『FFXI』、『聖剣伝説DS』など 人気作のグリーティングカードで年末年始のご挨拶!
AQインタラクティブは本日12月20日、都内にて戦略発表会を開催し、現在開発中のゲームソフトとしてXbox 360用ソフト『BULLET WITCH』と『CRY ON』、Xbox 360およびPS3向けソフト『VAMPIRE’S RAIN』の3タイトルを公開した。 『BULLET WITCH』は、強大な力を持つ“悪魔”と呼ばれる異形の怪物が出現し、人類が終焉を迎えようとしている近未来を舞台にしたアクションAVG。プレイヤーは、箒(ホウキ)の形をした巨大な“銃”と天変地異を引き起こす“魔法”を武器に戦う魔女“アリシア”となって、“悪魔”たちと人類の存亡をかけた戦いを展開していく。“アリシア”の暗い過去を背景にした、重厚なストーリーも見どころのひとつだ。 この『BULLET WITCH』は、開発をキャビアが担当。2006年春に発売予定で、価格は未定となっている。 『CRY ON』は、ミストウォーカーの坂口博信氏とキャビアのコラボレーションによって開発が進められるアクションRPG。キャラクターデザインを『ドラッグオンドラグーン』シリーズの藤坂公彦氏、作曲を『ファイナルファンタジー』シリーズの植松伸夫氏がそれぞれ担当。システムなどの詳細は明らかにされていないが、藤坂氏のイラストの魅力を生かした美しい世界観を表現するタイトルになるとのことだ。 『VAMPIRE’S RAIN』は、アートゥーンが開発を担当するアクションAVG。雨に煙るカリフォルニア州ロサンジェルス郊外を戦場に、特殊部隊と驚異的な力を持つ“ヴァンパイア”との戦いが繰り広げられる。雨が降りしきる視界の悪い街を舞台に、だれが“ヴァンパイア”なのか、いつ襲われるかわからない、ホラー映画のような恐怖を体験できる。 また、ネットワーク対戦にも対応しており、全国のプレイヤーと協力して戦うモードも搭載。ネットワーク対戦では自分が“ヴァンパイア”になることもでき、さまざまな遊び方が提供されるとのことだ。発売は来冬を予定。 AQインタラクティブは、元セガ代表取締役社長の中山隼雄氏が2005年10月1日に設立したゲームパブリッシャー。アートゥーン、キャビア、フィールプラスの計3社を開発会社として抱えており、自社タイトルとして12月10日にXbox 360用ソフト『テトリス ザ・グランドマスターエース』を発売し、2006年1月26日にXbox 360用ソフト『通信対戦麻雀 闘龍門』、2006年2月23日にPSP用ソフト『実録鬼嫁日記 ~仕打ちに耐える夫の理不尽体験アドベンチャー~』の発売をそれぞれ予定している。 また、今回発表された3タイトルの他に、さまざまなプラットフォーム向けに7タイトルの開発を行っているとのことだ。プラットフォームごとの開発タイトルは下記の通り。 PS2(1タイトル) PS3(2タイトル) 「女性向けコミックライセンス作品」 『VAMPIRE’S RAIN』 「大作3Dゲーム」 PSP(2タイトル) Xbox 360(4タイトル) 『実録鬼嫁日記 ~仕打ちに耐える夫の理不尽体験アドベンチャー~』 『通信対戦麻雀 闘龍門』 『BULLET WITCH』 「オリジナルRPG」 『CRY ON』 『VAMPIRE’S RAIN』 DS(2タイトル) Revolution(2タイトル) 「エデュテイメントソフト」 「大型コミックライセンス」 「アドベンチャー」 「オリジナルアクション」 本日行われた戦略発表会には、『CRY ON』の開発に参加しているミストウォーカーの坂口氏、キャラクターデザインを担当するキャビアの藤坂氏も出席。坂口氏は『CRY ON』について、「今作は“涙”をテーマに、ゲームをプレイしていて何回もつい泣いてしまうような物語を目指しています。主人公の少女“サリー”と、人間の言葉をしゃべる土の巨人“ボグル”、2人の主人公の物語を楽しみに待っていてください」と語った。 戦略発表会に登場した坂口氏(写真左)と藤坂氏(写真右)。なお、Xbox 360向けに坂口氏がプロデュースする『ブルードラゴン』はアートゥーンが、『ロストオデッセイ』はフィールプラスが、それぞれ開発を担当している。 『CRY ON』の楽曲を担当する植松氏はビデオレターでの登場。『CRY ON』の楽曲は、「心暖まるメロディを中心に作曲しています。最近坂口氏は、作詞にこっているのでもしかしたらボーカル曲も収録されるかもしれません」とメッセージを送ってくれた。 また戦略発表会では、AQインタラクティブのイメージキャラクターにタレントの井上和香さんが起用されたこともあわせて発表された。 発表会に駆けつけた井上さんは、「まるで映画みたいなゲームばかりで、発売がすごく楽しみです。あと、私がドラマに出演している「鬼嫁日記」がゲーム化されるということで、ぜひ遊んでみたいと思います」とコメントしていた。今後井上さんは、AQインタラクティブが行う各種キャンペーンのイメージキャラクターとして活躍していく予定だ。 戦略発表会には、イメージキャラクターに起用された井上さんをはじめ、今後発売されるソフトに関わる面々が出席した(写真左から、キャビア取締役 岩崎拓矢氏、キャビア取締役 清水謙二氏、AQインタラクティブ取締役副社長 星野直彦氏、AQインタラクティブ代表取締役社長 石井洋児氏、井上和香さん、AQインタラクティブ取締役会長 中山隼雄氏、ミストウォーカーの坂口博信氏、アートゥーン代表取締役社長 大島直人氏)。
■関連サイト ・AQインタラクティブ