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NEWS 2005年8月29日(月)

『グラナド・エスパダ』第2次クローズドベータの概要も発表!
「X-meeting」開催

 8月27日に秋葉原コンベンションホールで、ハンビットユビキタスエンターテインメントがサービスを予定しているPC用オンラインRPG『グラナド・エスパダ』のイベント「X-meeting」が開催された。

 「X-meeting」は、7月に行われた第1次クローズドベータテスト「Primero」の参加者である「X-Tester」が招待されたユーザー参加型のカンファレンス。「Primero」に参加できなかった一般ユーザーの当日参加も認められ、会場には多くのファンが集まった。

 イベントは、クローズドベータテストの結果報告からスタート。7月22日~24日の3日間に実施されたベータテストには、テスターに選ばれたすべてのユーザーが参加したという。ユーザーの割合は20代の男性が多く、キャラクターの使用分布では“ウォーロック”や“マスケッティア”の女性キャラが人気。最終日には、ユーザー主催のイベントとフィナーレイベントが行われたこともあり、3日間のうちの最大同時接続者数を記録したとのことだ。

 続いては、『グラナド・エスパダ』の開発を進めているクリエイター陣が挨拶。プロデューサーのキム・ハッキュ氏が開発への意気込みを語った他、ピアニストの久保田修氏がゲームに収録される新曲の生演奏を披露し、アートデザインを担当する小林智美さんからは新イラストの発表が行われた。

 また会場では、公式サイトにて募集が行われていたアートコンテスト「暁のArtista」の受賞者と、ベータテストに最も貢献したユーザーを対象にした表彰式も実施。各賞の受賞者には、キム・ハッキュ氏や小林さんから表彰状とともに、『グラナド・エスパダ』関連グッズなどの賞品が手渡された。

 さらに、HUE事業推進部の平田雅一氏からは、第2次クローズドベータテストの概要が発表された。平田氏によると、第2次ベータテストは複数のユーザーが集まって結成する「党システム」のテストを中心に実施されるという。新フィールドやモンスターの追加はもちろん、第1次ベータテストの報告を反映し、ユーザーインターフェイスの向上やラグの改善といったプログラムの補正も行われるとのことだ。
 第2次ベータテスト参加者の募集概要は、9月上旬に発表される。現段階では、9月中旬に募集を開始し、テストの開始時期は10月になる見込み。第1次同様に、参加希望者には何かしらの課題が与えられる予定となっている。

 完成度をさらに高めるため、第2次ベータテストの実施が予定されている『グラナド・エスパダ』。オープンベータテストの実施まではもうしばらくかかりそうだが、いち早くプレイしてみたいという人は第2次ベータテストに応募してみてはいかがだろうか。


『グラナド・エスパダ』
■メーカー:ハンビットユビキタスエンターテインメント
■対応機種:PC(対応OS:Windows XP)
■ジャンル:RPG(オンライン専用)
■正式サービス開始日:2005年冬
■プレイ料金:未定


■関連サイト
『グラナド・エスパダ』公式サイト
ハンビットユビキタスエンターテインメント

 
正式サービスの開始を待ちわびている多数のファンが集まった「X-meeting」。スクリーンでは、第1次クローズドベータテスト実施期間に撮影されたスクリーンショットが公開された。
ハンビットソフト代表取締役社長キム・ヨンマン氏。「本日はユーザーの皆様と弊社が交流を深める一番最初のイベントとなりました」と開会の挨拶を担当した。
3日間で計25時間行われた第1次クローズドベータテストの結果報告は、さまざまなグラフを用いて行われた。テスターの中には、25時間のうちほとんどの時間アクセスしていた人もいるという。
プロデューサーのキム・ハッキュ氏は、トークセッションにも参加。ユーザーからの鋭い質問に答えていた。
久保田氏は、中国でオーケストラ録音してきたという新曲を披露。今回採用が決定した3曲は、今後のベータテストで公開されるという。
新たなキャラクターイメージイラストを公開した小林さん。アートコンテスト「暁のArtista」の審査員も担当しており、受賞作品1つ1つにコメントを贈っていた。
優秀な結果を残したベータテスターへの栄誉授賞式では、世界観にマッチしたロールプレイを続けた人に贈られる「ベストロールプレイング」賞など、ユニークなものも用意されていた。
人気クリエイター陣によるBGMやイラストも披露されるなど、集まったユーザーも満足の内容となった「X-meeting」。このようなクリエイターとの交流イベントが、今後も行われることに期待したい。