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電撃ドットコム >  電撃オンライン > 新コンテンツ「THE WORLD of MANA」始動! スクエニ、『FF XII』発売時期も発表

DAILY NEWS
2005年5月17日(火)

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新コンテンツ「THE WORLD of MANA」始動! スクエニ、『FF XII』発売時期も発表

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NEWS 2005年5月17日(火)

新コンテンツ「THE WORLD of MANA」始動!
スクエニ、『FF XII』発売時期も発表

 スクウェア・エニックスは米・ロサンゼルスのパラマウントシアターにて、現地時間5月16日午前中に北米向けタイトルのラインナップを紹介するカンファレンスを実施した。この発表会では、日本でも未発表の情報やプロモーションムービーが公開されたので、ポイントとなる情報を順を追って紹介していく。

 開催の挨拶を担当したのは、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏。和田氏は「今回のE3は、次世代のゲームコンソールが発表される非常に重要なイベントとなります。それぞれのハードの性能もさることながら、ネット環境を含め、どういったコンテンツプラットフォームになるのかが気になるところです。」と、今年のE3の見どころを語った。
 続けて和田氏が話した内容は、クロスプラットフォーム戦略とともに同社の事業戦略のカギを握る「Polymorphic Content」について。この「Polymorphic Content」とは、コンセプトや世界観を共有したコンテンツを、ゲームや映像DVD、コミックといった複数のメディアで展開していくというもの。この「Polymorphic Content」の1つとして、現在はゲームとコミックの2つのメディアで「コード・エイジ」プロジェクトが進められているが、さらなる展開としてモバイルコンテンツ『CODE AGE BRAWLS ~二つの鼓動~』の2005年内のサービス開始がアナウンスされた。
 さらに和田氏は、人気RPG『聖剣伝説』シリーズを「Polymorphic Content」として展開していくことを発表。このコンテンツは、「THE WORLD of MANA」と呼ばれること以外詳細は明らかにされなかったが、シリーズのファンは続報に期待しよう。

 また、正式発表が待たれていた『ファイナルファンタジーXII』のリリース時期については、日本国内で2005年度、北米で2006年度に発売されることが明らかに。会場では、最新のプロモーション映像が上映された他、7月30日、31日の「スクウェア・エニックス プライベートショー」にて試遊台が出展されることも発表された。

 和田氏に続いて登壇した執行役員の橋本真司氏は、「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」シリーズを中心に各タイトルを紹介。なかでも、タイトル名と開発スタッフ以外、すべてが謎に包まれていたPSP用A・RPG『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』に関しては、世界観をイメージしたアニメーションが上映され注目を集めた。その内容から察するに、『ファイナルファンタジーVII』の主人公“クラウド”の親友である、ソルジャーの“ザックス”が物語の中心人物として活躍しそうだ。

 この他にも、数々の人気タイトルのプロモーション映像を上映し、ソフトラインナップの層の厚さをアピールしたスクウェア・エニックス。「E3 2005」開幕後のブースレポートも楽しみに待っていて欲しい。


■関連サイト
スクウェア・エニックス

 
代表取締役社長の和田氏は、スクウェア・エニックスの事業展開における戦略の1つとして「Polymorphic Content」を解説。1つの世界観が複数のメディアによって深く掘り下げられる。
『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』について、「多くの人を驚かせる演出を用意している。」とコメントした橋本氏。詳細の発表が待ち遠しいところだ。
「Polymorphic Content」として、幅広いメディアでの展開に注目が集まる「THE WORLD of MANA」。新たな“聖剣伝説”の幕開けが楽しみだ。
ついに発売時期が発表された『ファイナルファンタジーXII』。「E3 2005」の会場では映像出展のみとのことだが、7月のプライベートショーでの続報に期待したい。
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