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2004年11月8日(月)

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NEWS 2004年11月8日(月)

『ぐるみん』アフレコ現場に潜入!
主要キャラを演じる声優陣が魅力を語ってくれた

 本日11月8日、日本ファルコムが12月25日に発売を予定しているPC用ゲーム『ぐるみん』のアフレコ収録が都内スタジオで行われた。

 『ぐるみん』は、個性的なオバケたちが多数登場する、かわいらしい雰囲気のアクションRPG。悪いオバケ“ファントム”にさらわれてしまった仲間を助けるため、主人公の少女“パリン”が「伝説のドリル」を手に遺跡や洞窟、森、雪山を駆け回る。ジャンプ補正などを盛り込んだ「ビギナーモード」が搭載されており、キーボード操作が苦手な人でも簡単に爽快感あふれるアクションを楽しめることが特徴だ。

 今回、『ぐるみん』の主要キャラクターを演じる大河内雅子さん(パリン役)、菅沼久義氏(プク役)、有島モユさん(ピノ役)、佐藤智恵さん(ポコ役)が、収録の合間に意気込みやキャラクターについてそれぞれ語ってくれた。

■大河内さん:「“パリン”は、おっとりしていてかわいらしいんだけど、時々他のキャラクターに対して毒舌なツッコミを入れるという、今どきの子どものような性格。演じる時には、ただ淡々とツッコミを入れるだけではなくて、“パリン”なりの思いを表現したり、ほのぼのとした感じがなくならないように、バランスが取れるように気をつけています。」
■菅沼氏:「“プク”は、オバケたちのリーダー的存在で、妹の“ピノ”や主人公の“パリン”をはじめ、常にみんなのことを心配しているやさしいお兄さんというキャラクター。ゲームの中ではいろいろなヒントを与えたり、解説したりとする場面が多いので、アドバイザーといった役割になっています。」
■有島さん:「“ピノ”はとても幼くて、みんなから愛されるアイドルのような存在。とにかく“かわいい〜!”という感じのキャラクターなので、小さい子どものようなピュアな感じが出せればと思って演じています。」
■佐藤さん:「“ポコ”はダンスが大好きなオバケで、のんびりした性格のキャラクター。セリフの語尾が“〜ポ”となる特殊な話し方なんですが、語尾を上げたり下げたりあいまいにならないように表現を広げています。」

 また、ゲームのアフレコはキャラクターごとに個別で収録が行われることが多いのだが、今回はTVアニメのようにできあがった映像を見ながら、かけあいで収録が行われている。これについて出演者たちは、「かけあいで収録できると、皆で作っている感覚があって楽しい(有島さん)」、「相手がいるので演じやすいです。役者魂に火がつくといった感じ(菅沼氏)」と話し、より収録に力が入っている様子。しかしながら、「感情移入がしやすいので、映像に合わせていろいろなアドリブを入れたくなってしまうんですが、“そこは入れなくていいですから”と止められちゃう(笑)(佐藤さん)」、「かけあいをしている相手のキャラクターとセリフがかぶらないように、勢いで一気に言いたい場面でも一呼吸置いてセリフを言っているシーンもあります(有島さん)」と、この作品ならではの苦労も語ってくれた。
 大河内さんは、「全体的に癒し系というか、ほのぼのとした雰囲気のゲームになっています。“パリン”の着せ替えなどもあるので楽しんでください」と本作をアピール。キャラクターデザインだけでなく、セリフや物語も非常にキュートな印象に仕上がっているとのことなので、かわいらしい雰囲気のゲームが好きな人は発売を楽しみに待とう。


『ぐるみん』
■メーカー:日本ファルコム
■対応機種:PC(対応OS:Windows 98/2000/Me/XP)
■ジャンル:RPG
■発売日:2004年12月25日
■価格:未定


■関連サイト
『ぐるみん』公式サイト
日本ファルコム

 
個性的でかわいらしいオバケが多数登場し、ほのぼのとしたストーリーが展開する『ぐるみん』。ポップでキュートな雰囲気が魅力だ。
主人公“パリン”は、引っ越してきたばかり街で、子どもにしか見ることができないオバケと友だちに。
“ピノ”は、かわいらしい女の子のオバケ。セリフの語尾は「〜でしゅ」だそうで、見ていてほほえましいキャラクターとのこと。
“プク”は“ピノ”のお兄さんで、オバケたちのリーダー的存在。最初は人間である“パリン”に対して疑いの念を持つが、じょじょに仲良くなっていく。
左から菅沼氏、大河内さん、佐藤さん。登場キャラ同士のセリフのかけあいで収録が進められており、現場は和気あいあいとした雰囲気。
(C)2004 Nihon Falcom Corporation.




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