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2003年12月18日(木)

セガワウの中川氏が社長退任。後任はアーケード作品を多数手がけた塚本氏

 セガ開発スタジオのセガワウの中川力也社長が退任し、後任として塚本一成氏が代表取締役社長に就任したことが明らかにされた。

 塚本氏は1987年にセガに入社。プログラマーとしてアーケードゲームを中心とした開発に携わり、『Harley-Davidson&L.A.Riders』、『オーシャンハンター』、『Cool Riders』、『OutRunners』などの制作を手がけてきた。2003年7月にワウ エンターテイメントの取締役に就任、2003年10月の開発スタジオ再編後は、セガワウの取締役に就任している。

 このたびの社長交代の理由についてセガ広報部は、「中川氏の個人的な理由によるもの。セガ、中川氏、塚本氏の3者ともに納得したうえでの交代」と説明している。今後の中川氏の動向については「(中川氏から)今後もゲーム業界に何らかの形で関わっていくと聞いている」とのこと。

 また、元オーバーワークス代表取締役社長である大場規勝氏に関しては、これまでと変わりなくセガワウの取締役として、また『サクラ大戦』シリーズのエグゼクティブプロデューサーとして活動を続けるとしている。

塚本氏はプログラマーとして、主にアーケード用レースゲームの開発を行ってきた人物。代表作は『Harley-Davidson&L.A.Riders』など。


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